再び月山へ 1

7月13日。先週に続き今日も月山登山です。

今回は、我が蔵王山岳インストラクター協会の仲間と、その友達での登山です。

12時に姥沢駐車場集合で、ここまでやって来ました。天気が良く風もなく最高の登山日和です。(画像の中のゴーストは、よその人が映ってしまい消しました。)

再び月山へ 2

今日は満室で、70人余りのお客様で食堂がいっぱいです。

そんな忙しい中でも、美味しい料理がいっぱい出てきます。

何度食べても本当に美味しい!!

再び月山へ 3

宴会が盛り上がっている時に「夕日がきれいだよ」の声に窓の外を見ると、今まさに沈もうとしている夕日に、70人いた食堂が空っぽになりました。

オヤジもカメラを持って外へ。

まるで風の谷のナウシカの最後のシーンの様な風景が広がっています。

再び月山へ 4

頂上小屋の前で撮っていたのですが、更に良い撮影場所を求め三角点へ。

ここは誰もいない絶好の撮影スポットです。

ヒナウスユキソウと夕日です。

再び月山へ 5

更に暮れていきます。

プロのカメラマンが撮った様な写真?

再び月山へ 6

「三角点に向かうオヤジを見つけた」と二人がやって来ました。

丁度良くモデルが来たので、色んなポーズを取ってもらいます。

知らない方がこの画像を見たら♡と思うかも知れませんが、全くそんなことはありませんので!!

鳥海山の静かな佇まいが、夕暮れに似合います。

 

再び月山へ 7

遮るものがない山頂は風が強く、時間と共に身体が冷えて来ます。

風に向かう二人です。

再び月山へ 8

後ろの山並みが綺麗です。ポーズが決まっています。

再び月山へ 9

気が付けば、東の空には月が登ってきました。

この後、小屋に戻り宴会の続きです。

翌朝、用事のある荒生さんとオヤジは5時に小屋を出て、1時間20分で駐車場へ。

前回同様、楽しい月山登山でした。

月山登山 1

7月6日。一泊での月山登山にやって来ました。メンバーは毎年この時期にお出でになるアンティロープのお客様、Kさんご夫妻、Y子さん、そして何年振りかに参加したケイコさんとオヤジの5人です。今日は珍しく東からの強風で、いつもは風の当たらない所で吹き荒れています。でも雨が降らないだけで満足です。今年は雪解けが遅く雪渓がたくさん残っており、安全の為にここでアイゼンを着けます。

月山登山 2

鍛冶月光の急坂の途中に咲くエゾノツガザクラ。今年は季節が遅れたお陰で数年ぶりに満開に出会えました。

月山登山 3

鍛冶月光の急坂周辺は沢山の花が見頃です。花を愛でながら上り続けていると突然ガスが切れて、雪渓の残った山々が顔を出しました。

月山登山 4

今日は珍しく東風なので、尾根を境に左の東側はガス、右の西側は日本海まで見える晴天です。天気に与える山の影響が良くわかります。もうすぐ頂上の尾根です。H男さん、K子さん、、Y子さん、の3人はまだまだ余裕ですが、ケイコさんは疲れ気味です。

月山登山 5

登山リフトを下りて歩き出してから2時間半、漸く頂上に着きました。途中の登山道の周辺は残雪が多く,

咲いている花は殆どありませんが、雪解けの早い山頂付近は花盛りです。可憐なヒナウスユキソウが迎えてくれます。

月山登山 6

夕食前からビールを飲み始め、美味しい料理を頂き大満足!!日本一の美味い料理に夢中で、写真を撮ることも忘れて御覧の通りです。いつも大変な思いをして食材の山菜を採ってきてくれ、それを料理してくれる小屋の芳賀家の皆さん、ありがとうございます。

月山は日帰りできる山ですが、本当の月山の良さは、この頂上小屋に泊り食事を頂かないと分からないと思います。

月山登山 7

7月7日、今日は七夕の日です。昨日の様な風もなく良い天気。心躍り、雪渓の下りも快調です。

月山登山 8

昨日はガスに覆われていた山々も姿を現しました。吸い込まれそうな青空です。

月山登山 9

視界が良いので後続と離れても安心。それぞれマイペースで歩きます。H男さん、アイゼンも付けずに快調に歩きます。

月山登山 10

雪渓が終わり、アイゼンを外します。スタートからずっと山頂が見えています。

梅雨とは思えない良い天気です。

月山登山 11

ここまで来れば、あと5分の下りでリフトです。今回は天気に恵まれ、花に恵まれた楽しい仲間との登山、楽しい二日間でした。この後はササダケノコを採り下山。2泊目のアンティロープの夕食のおかずになりました。

鳥海山 1

(今回は6月8~9日に行われた山形、小国、八幡山岳会の交流会の模様をお届けします。

もう一か月以上も前の出来事ですが、楽しかった二日間が昨日の事の様に思い出されます。)

道路脇の駐車場から見下ろした鶴間池です。オヤジにとっては初めての鶴間池です。

鳥海山 2

駐車場から30分程下りると鶴間池です。見上げるとガスに覆われた鳥海山と、池に注ぐ川の上流にある滝が見えます。

鳥海山 3

その湖畔に建つ小屋です。一階は避難小屋として一般開放。二階は八幡山岳会の山小屋として使用。今日はここで懇親会と宿泊です。楽しみです。

鳥海山 4

夕食の準備の合間に、まずは乾杯です。鳥海山を眺めながらのビール、美味い!!

鳥海山 5

森に用足しに行った方がキノコを発見!

鳥海山 6

山の様に採れたヒラタケの一部です。当然、今夜のご馳走になります。

鳥海山 7

小屋に来る途中に採った山菜の料理。ヒラタケとイノシシのバーベキュー。麓から運んできてくれたオードブルなどのご馳走と、美味しい酒。楽しい夜が更けていきます。森の中に建つ「ポツンと一軒家」。動物達にはさぞうるさい夜でしょう。

鳥海山 8

明けて6月9日。朝食の後、小屋の片付けです。オヤジの呼びかけに笑顔のホリさんです。水道もトイレもない不便な避難小屋ですが、ブナの原生林の中にある鶴間池の湖畔に佇む小さな小屋、その雰囲気の良さ、気に入りました!!

鳥海山 9

昨日はガスで隠れていた鳥海山の山頂が、今朝はくっきりと見えます。こんな日には山頂まで行きたいのですが、夕方から井上陽水のコンサートがあるので登山は断念。

鳥海山 10

天気が良いので池の周りの散策と、山菜取りに出掛けました。ササダケノコやコシアブラを沢山採り、楽しい時間を過ごします。

鳥海山 11

鶴間池のもう一つ上にある池はモリアオガエルの産卵地という事で見に来たのですが、まだ産卵前だったようで卵はなくガッカリ。でもよく見たら池の傍の木にカップルがいました。

鳥海山 12

滅多に見ることが出来ないペアリングに一同シャッターを切ります。

カメラマン、ヤスケさんの真剣な表情です。

鳥海山 13

上の池で記念撮影です。この後、オヤジとナオちゃんは一足先に帰路に着きます。

初めての鶴間池、とても思い出深いものになりました。

鳥海山 14

鶴間池から30分かけて登り返し、駐車場に着きました。そこから見下ろす鶴間池です。

楽しい二日間の交流会でした。八幡山岳会と小国山岳会の皆様、ありがとうございました。

 

お釜観賞ツアー 1

今日4月1日、お釜観賞ツアーのガイドで熊野岳にやってきました。濃霧と吹雪(風速15m程)気温-7度、視界10~20m、次の指導票が見えなくなりそうな、いわゆるホワイト、アウトの中を頑張って登ってきました。後ろに蔵王山神社のお社があるのですが、説明がないと分からないほどの視界です。お客様は大阪と山形の方お二人です。お二人とも冬のお釜は初めてという事なので、何とか奇跡を期待して登って来たのですが、残念な事にこの天気です。

お釜観賞ツアー 2

往路は15m程の風でしたが帰路には強まり、ワサ小屋跡手前からだまし地蔵までは、20mを超す強風で飛ばされそうな中を頑張ってきました。いよいよ最後、地蔵岳の下りです。

登りには膝までの新雪で苦労をしたのですが、下りはあっという間の下山です。

お釜観賞ツアー 3

悪天候の中の行動なので、エネルギーや水分の補給もせず、予定よりも1時間半ほど早く下山しました。ロープウェイを待つ間に今日初めての休憩です。この後は山麓駅でお別れしました。お二人ともお元気で!(寒さでレンズが曇ってしまいました。)

山越え 1

今日18日は昨日の蔵王沢に続き登山にやって来ました。メンバーはナオちゃん、オクヤマさん、オヤジの3人です。蔵王ロープウェイ山頂駅からライザスキー場までの山越えです。

天気は良いし、楽しい仲間とのトレッキング、心が弾みます。

山越え 2

地蔵岳まで15分で到着。飯豊連峰を背景に。

ここ地蔵岳山頂は風が強く、いつもの年は殆ど積雪がないのですが、今年は雪に覆われています。

山越え 3

地蔵岳とだまし地蔵方面を振り返ります。快晴の天気ですが、1700mから下はPM2,5の影響で霞んでおり、遠くの高い山々も山頂付近だけが真っ白に見えます。

今日の空は青を通り越して黒っぽく見えます。

山越え 4

スタートしてから1時間程で熊野岳山頂に着きました。まだ神社はすっぽりと樹氷(?)に覆われています。数え切れないほど登っていますが、こんなに神社が隠れているのを見た記憶がありません。そういえば、例年は強風で雪の積もらない尾根筋にも、今シーズンは雪が積もっています。例年とは気象条件が変わったのでしょう。

山越え 5

オクヤマさんとオヤジは、霧氷に覆われた大きな石によじ登りポーズを決めます。

それにしても空が青い!!

山越え 6

病気持ちの3人はそれぞれの悪い所に、社に着いた霧氷をこすりつけて快復を願います。

それにしてもオクヤマさん!どこが悪いの?

山越え 7

馬の背からお釜に下りるルートを確認します。(今月30日にスキーで下りる予定です)

条件としては今日が最高なのですが・・

山越え 8

馬の背を後にライザスキー場に向かいます。そのルート上に出来た巨大な穴の下に立ちます。ここは仙人沢の右股沢源頭に当たり、毎年この様な窪みが出来ます。その年の気象条件により大きさや形は様々です。視界の悪い時には落ちないように気を付けなければ・・

(以前転落して亡くなった方がおります)

山越え 9

御田ノ神付近で昼食の後記念撮影です。東京からいらしたというご夫妻に撮って頂きます。

真冬並みの樹氷が残っています。

山越え 10

2枚目?です。

山越え 11

アオモリトドマツ林からブナ林に入ると、優しい木洩れ日に包まれます。二人の笑顔も優しい!!この後はライザスキー場まで下りて、朝に持ってきておいた車で帰ります。昨日に続き楽しい一日でした。

蔵王沢 1

3月18日ほぼ晴れ。ガイドの仲間4人で蔵王沢にやって来ました。蔵王ロープウェイ中間駅から30分、アオモリトドマツ林の中を歩き目的地に到着です。数日前に降った雪で木々も真っ白。真冬の様な景色です。

蔵王沢 2

これから懸垂下降する蔵王沢を俯瞰します。画像なので距離や斜度が上手く表現できません。